この記事を読んでほしい人
- STEPNと同じM2Eを探している
- STEPNを始めるのはハードルが高いので無料で手軽にできるM2Eを探している
今回はSTEPNと同じ、歩いて仮想通貨『SWC』を稼げるSweatCoinを紹介します。
あなたは第2のSTEPNを探してこの記事にたどり着いたのではないでしょうか？
この記事ではSweatCoinの始め方やSTEPNとの違い、将来性について解説していきます。
目次
SweatCoinとは
SweatCoinは2016年にイギリスの企業家であるOleg FomenkoとAntonDerlyyatkaによって開発され、
全世界で6400万人が利用しています。
かなりの大規模ですよね。
SweatCoinで稼げる『SWC』は、
現時点ではアプリ内で表示される商品と交換、または寄付することもできます。
SweatCoinの始め方
アプリをダウンロードします。
あとは、「Apple ID」や「Googleアカウント」でサインアップ、
「ヘルスケアアプリ」と連動するだけです。
本当はキャプチャで解説しようとしていましたが、
する必要があるのか疑問に思うくらい簡単でした・・・
それくらい手軽に始めれるのも魅力の一つです。
稼ぎ方
あとはスマホをポケットに入れて歩くだけです。
勝手にバックグラウンドで計測してくれのでアプリを立ち上げる必要もありません。
1000歩で0.95SWCが獲得でき、1日最大10000歩で9.5SWC獲得することができます。
デイリー2倍ブースト
1日20分だけ歩数の2倍『SWC』を獲得することができます。
1日のうち一番多く歩くタイミングで使用しましょう。
STEPNをやっている方はSTEPNのアプリを立ち上げる前に2倍ブーストを使用すると効率が良いです。
デイリーリワード
1日3回広告動画を視聴することで0～1000SWCをランダムで獲得することができます。
基本的な稼ぎ方はこのような感じです。
「SweatCoinプレミアム」を登録するという手段もあり、
1ヶ月780円、もしくは年間3880円をアプリ内課金すると獲得コインが無制限で2倍になります。
まだ『SWC』の価値がどれくらいになるか未知数なのでプレミアムへの登録はオススメしません。
獲得したSWCを確認する
獲得したSWCがウォレットに入っています。
アプリの下の財布マークをタップします。
ユーザー名変更
「Apple ID」や「Googleアカウント」を本名で登録されている方も多いと思います。
ユーザー名は簡単に変更可能です。
アプリを立ち上げ下のアカウントマークをタップし、
編集をタップして変更します。
STEPNとの違い
ポイント
- GPS機能はなく、歩数によって計測されるのでジムのクロストレーナーやランニングマシンでも利用できる。
- 無料で始めることができる（課金することもできます）
- SweatCoinで稼げる『SWC』は2022年の夏にローンチ（上場）予定の『SWEAT』に交換できる（現時点では現金化できない）
やはり無料で始めれることが一番のメリットだと思います。
将来性について
全世界6,400万人のユーザーが使用しているというのは相当大きいと思います。
SNSでもSweatCoinという名を目にする機会が増えているので
ユーザー数は日に日に増えているのではないでしょうか？
ただ、ローンチ予定という点からしても未知数なので、
「無料だし、稼げたらラッキー！」という気持ちで初めてみてはどうでしょう。
この記事をきっかけにSweatCoinを始めてくれる方がいらっしゃれば幸いです。
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